皆さんの会社では、パソコンで作成した
データの共有
はされていますか?
データ共有してるよ~!
という方が多いかと思います。
最近はパソコンの容量も大きくなっているため、
それに対応すべく、外付けのハードディスク(NAS)の
容量も格段に増えました。
外付けのハードディスク(NAS)は
■簡単で
■低価格で
■省電力
なのでいいのですが、
その外付けのハードディスク(NAS)で、
データ共有をするのはお勧めできません。
なぜか?
故障する可能性が高いからです。
これは私の感覚でしかありませんが、
1~2人で共有する分にはいいかと思いますが、
3人以上の事務所で利用すると、頻度にもよりますが、
故障する確率が高いですよ。
サーバーがあって、そのバックアップ先としての
活用であれば、仮にデータが無くなっても
サーバーに残っているので良いのですが、
市販で売られている外付けのハードディスク(NAS)に
データをため込むと、万が一の時を考えると
青ざめてくるのは私だけでしょうか?
高いものには高いなりの理由があり、
安いものには安いなりの理由があります。
パソコンのデータが皆さんに与える影響度によって、
市販で売られている外付けのハードディスク(NAS)でいいのか、
しっかりとしたものがいいのかをご検討されてはいかがでしょうか?
しっかりとしたものでも、リースが使えるので、
現在お使いの外付けのハードディスク(NAS)が、
動きが遅かったり、
音がうるさかったり、
熱を持っていたら
要注意です。
月々2・3万~ありますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
お電話でのお問合せは、ベストプランナー合同会社まで
048-812-5551